しんとしずかな、ほん

デボラ・アンダーウッド 文

レナータ・リウスカ 絵

江國香織 訳

光村教育図書

 

これは娘が図書館で選んできた本。

図書館で選ぶ絵本は娘任せ。背表紙で気になったのを手に取り、表紙の絵を見て決めているよう。その様子を見ていると表紙ってほんとに大事だなぁって思います。

この本は、日常にある静かな様子をたんたんと見せてくれる絵本。静かさにもいろいろあり、時間の長いの短いの。自分だけが感じたり、周りのみんなも静かになったりと。かわいい絵とともにあるあるって読み進めていきます。

たくさん出てくるどうぶつたちも表情が何ともいえず素敵です。

いちいち今静かだわ〜なんて感じなくても、1日の中にはたくさんの静寂の中に自分があるのだと。

お話は朝起きたときから始まって眠るまで。おやすみの時に読むにもぴったりの本です。

私の一番の静かさは「○○さんがとつぜんいらしたときのびっくりなしーん」

 

同じ作者で「にぎやかなほん」もあるみたいです。今度読んでみます。