バナナのはなし

文・伊沢尚子 絵・及川賢治

福音館書店

 

この本、古本市で見つけて即決でした。

月刊かがくのともの本なので、Amazonにも出ていないし、福音館書店にもありませんでした。

もう買えないとなるとなおさらいとおしくなります。月刊かがくのともは気になる本がたくさんあり、定期購読はしていないので、見つけたら買っておかなくては。お値段も手頃ですから。

毎日のように食べているバナナ。知っている気がしていた果物でした。

この本を読んで行くと知らないことの方が多いんですもの。

暑い国で育っているのは知ってる。バナナの芽、知らない。バナナの花、知らない。バナナの栄養はどこで作られるのか、知らない。バナナのスジについて、知らない。バナナに実は最初から曲がっているか、知らない。バナナは緑色のうちに収穫されるのは知ってる。中の黒い点のことは知らない。

ほら、知らないことばっかり。

読むととっても勉強になるし、バナナに親近感がわきます(笑)

そして楽しく読めるのも及川賢治さんの絵のおかげでもあります。

 

バナナのはなし