七福おばけ団

大島妙子

童心社

 

図書館で借りてきた本の紹介です。娘が選んできたので、私は家に帰ってくるまで気がつきませんでした。

日本のおばけいわゆる妖怪をほとんど知らない娘。こんなかわいいおばけを最初に見てしまうと鬼太郎の妖怪なんて見たら泣いちゃうかも。

お話もかわいく、おばけといってもかわいくて喜んでページをめくっていました。いったんもめんのモンコはイチゴ柄だし、ろくろっ首のロッくんは花粉症だしと深刻さはかけらもありません。ただ、住んでいたぼろアパートが取り壊しになってしまい引っ越さなければなりません。住むところを探して着いた先は山小屋ゴエモン。驚かして追い出すつもりが、おじいさんとおばあさんが倒れており、おばけ達はそれぞれのよさを発揮し助けます。

その後はおじいさんおばあさんと一緒に住み、ゴエモンを人気の山小屋へ。

娘は、おばけ達の設定に喜び、みんなでわいわいとやっている姿が好きみたい。カタカナはまだ読めないので、ひらがな部分を一生懸命自分で読んでいました。自分で読もうとしているのは気に入っている証拠です。