サーカス!

ピーター・スピア作 ほずみたもつ訳

福音館書店

 

少しずつ春が近づいています。そこでワクワクする絵本を。

サーカスが来てから帰るまでの様子を本いっぱいの絵で見ることができます。

この「サーカス!」という題名だけで心が躍るのですが、びっちり描かれた観客や行進の表紙を見ると早くめくりたくなります。

ある町にサーカスがやってきます。サーカス村の建設から始まり、動物の様子、団員の生活。団員の中には日本人の家族もいます。見ることのできないサーカスの裏側を覗くことができます。

そして公演当日の様子。どの場面も細かく描かれています。見ているだけで本当に楽しい!

私が今までに見たサーカスは子どもの時に2回。大人になってから娘と一緒に1回。

この本はアメリカのサーカスをモデルに描かれているので規模や豪華さ等は違いますが、ワクワクする気持ちは一緒かなと思います。サーカス小屋のテントってなんでこんなにも引きつけるのでしょうか。

娘と一緒に見たサーカスは、出てくる動物は犬と馬、中国雑技団の演技があったりと、私がイメージしていたサーカスとは違いましたが、娘は喜んでいました。いつか絵本のようなサーカスを見せてあげたいなぁ。でも、最近はないのかな。