よるくま

酒井駒子

偕成社

 

2冊目の酒井駒子さんの絵本です。酒井駒子さんの本では、この本が一番です(私の中で)。

男の子が寝る前に、お母さんによるくまちゃんに会った話をするというもの。よるくまのおかあさんを一緒に探しに行きます。ふたりでいっぱい探しますがおかあさんはなかなか見つかりません。おかあさんはお仕事をしていたのです。おかあさんを見つけたふたりはおかあさんにだっことおんぶで帰ります。

ここの絵が大好きです。うちの子も大好き。力強くて優しいおかあさんのことがすごく分かります。

働くお母さんに人気というレビューをどこかで読んだ気がします。すごくわかります。

でも、それだけじゃなくて、お母さんのあったかさとか、おかあさんが大好きとか、いろんなことが感じられ心がぽっと暖かくなります。

よるくまのもう1冊、「よるくまクリスマスのまえのよる」も大好きなうちの子です。